若林区内浸水区域へ
おはようございます
よしだけいしゅん@仙台市若林区復興応援隊です
いつも他のメンバーに更新を任せっきりで
週一で更新する予定の月曜日さえ何も書かず
すっかりご無沙汰してしまいました
さて、少し前の話にはなりますが
先々週末(5月25日)に、ふと思い立って浸水区域に行ってきました
最近はもっぱらデスクワークが中心で
現状がどのようになっているのか分からず
気になっていました
まずはじめに向かったのは深沼海岸
花坂が既に
Facebook等に写真をアップしていましたが
昨年度末から防潮堤整備の工事が始まっていて入れません
深沼海岸前の慰霊塔から荒浜小を望む
松の木が震災後、ますます本数を減らしているように思います
大勢の方が訪れる一大スポットでもある慰霊塔前ですが
トイレは相変わらずの仮設です
この先も仮設のままなのでしょうか
それに比べ、
名取市閖上地区の日和山そばのトイレは立派です
続いて東六郷へ
比較的海に近い東六郷小学校より東に位置するこの辺りでも
多くの田んぼが田植えを終えていました
東六郷コミュニティ・センターです
現地再建された方々の間では、建て直しを求める声も多いとか
この先どうなるのでしょうか?
写真中央に津波到達点を思わせるスジ状の横線がうっすらと見られます
最近ではすっかり見ることも少なくなりましたが
2012年ごろまでは、いたるところでこのような線が見られました
東六郷小学校です
私の個人的な思いとしては、震災遺構という形ではないにしても
何らかの形で残し、震災のもたらしたものを後世に伝えていく
一つのツールとなって欲しいです
東部道路沿い(東側)を六郷から七郷の方面へ、北上しました
地域としては三本塚に入るのでしょうか?
浸水区域では一番海から離れた場所ですが
この界隈では耕作されていない土地が目立ちました
震災前は田んぼか畑だったと思われます
最後に、防災集団移転用地の整備状況を見るために
荒浜にほど近い石場(いしば)に行きました
6月30日までに土地の整備が終わるということのようです
7月以降は住宅の建設がはじまるのでしょうか
この地には荒浜地区で被災された方が移住される予定です
六郷・七郷コミネットでは「六郷・七郷の今」と題し
Facebook等で定点観測等の写真をアップしていますが
現地に行ってみないと分からない、気付かないことがあります
写真でお伝えできることは限られているな、と改めて感じました
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