2013年07月04日

高森の子どもたちからのエール〜とどけ!被災地へ〜

こんばんは
久しぶりの投稿になります
よしだけいしゅん@仙台市若林区復興応援隊です

先週末のイベント支援についてのレポートです
私の地元、仙台市泉区高森では、有志の主婦の方を中心に
「高森子どもの未来応援団」という団体が震災を期に発足されました

これまで、通所授産施設のすてぃじ仙台「かりよん」を会場に
2,3ヶ月程度に1回のペースでチャリティ・イベントを実施し
イベントで集まった募金を、色々な団体に寄付しています



今回は10回目ということで、地元、高森の小中学校、そして宮城大学から
太鼓、吹奏楽、歌、すずめ踊りなど、ステージを盛り上げていました

(スマートフォンしかなかったため、あまり写真を撮れていません)








前売りチケットは完売で、立ち見のお客さんも沢山いらっしゃいました



駐車場スペースでは地元の農家さんの産直販売や
被災沿岸部の産直販売(三陸ワカメ等々)のブースが設置されました

心配された天候もなんとか最後まで保ち
大盛況のうちにイベントを終了することが出来ました




50代〜の方が中心に運営しているこのチャリティー・イベント
色々と勉強させていただきました

まとまらない雑な文章になってしまいますが
3つほど書きます
お暇があれば読んでみて下さい



【1】「自分たちにできること」を実践していること

専門性が高まっている、とよくよく言われる被災者支援の現状
被災した沿岸部に行ったところで、何の支援ができるのか?
ということが最近はますます多くなっているように感じます
泥出しなど、誰にでもできる現地での支援の必要は減っています

私はよく「外側の支援」という表現を使うのですが
被災した方々から少し離れたところにいる人たちが
何ができるかを考えた結果、募金活動等を通じて
困っている方々を直接支援されている団体に
義援金というカタチで関わっていくこと
助成金が先細って行く今後、ますますこういった
外側の支援が大事になっていくのかなと感じます



【2】まちづくり・地域づくりにつながっていること

初めての開催から2年で10回もの支援イベントを継続的に開催し
地域での認知はかなり高いものになっているでしょう
また、今回、小中学生を入れ込んだことで、30代〜40代の
若い世代にも浸透するきっかけとなったことも大きいです
こうしたイベントが世代を越えた地域のつながりを生み出すきっかけになり
そして、地域力の向上にもつながるのかな、とも感じます
防災、防犯の観点から見ても、この地域コミュニティが
醸成されていくということは非常に大きな価値を持つと思います



【3】「震災」を考えるきっかけを与える活動になっていること

高森のあたりは幸いなことに、震災での被害は比較的少なかったです
赤札の貼られたお宅がなかったわけではありませんが
全般的には、ライフラインの復旧も早く
かなり早い時期から日常生活を取り戻した感があります
それだけに、震災の記憶が風化してしまうのも早いようにも感じます
実際、私がそうでした

参加するしないはさておき、地域の中で
「復興チャリティ・イベント」が開催されている
という事実を知っているだけでも
震災からの復興がまだ終わってはいないことを
地域に住む方々に気付かせることにつながるとも思います



テント立てや机運び程度にはなるかと思いますが
次回以降も何かしらのお手伝いがさせてもらえたら嬉しいです
最後まで読んでいただいてありがとうございます

いつも長文ですみません
吉田でした


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Posted by 仙台市若林区復興応援隊 at 22:37│Comments(0)レポート
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